土地売却査定

 

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※千葉テレビ放送「金曜日はミックスフライ」より

土地売却査定

 

 

 

 

土地査定の必要書類とは

土地査定を不動産業者にお願いするときに、何か用意するべき書類というものはあるのでしょうか。現代の土地査定の依頼に関しては、住所のみで査定可能という会社や特別何かを用意する必要はないと明記してある会社が多くあります。

 

ですが土地査定の結果に満足し、実際に土地を手放そうとする際には、当然のことですが必要書類というものは出てきます。その際に用意するべきものというのは、実は査定時にあったほうがいいとされるものと同じ物が多くあります。ですので事前に揃えておくのもいいでしょう。

 

まずは有名な登記簿謄本です。登記簿の写しのことであり、土地の所有者であることの法的、公的な証明になります。また、登記済証や登記簿に記載されている住所と印鑑証明書にかかれている住所が違う場合には住民票も、そして運転免許証やパスポートといった本人確認書類もあったほうがいいでしょう。

 

必要書類の他にも、査定をスムーズに行うためにあったほうがいい書類というものがあります。物件の詳細がわかるような購入時のパンフレットや測量図面、その土地にある建物の図面などがあれば、提供すればよりスムーズな査定が可能となります。

 

基本的に必要書類を揃えることに関しては、不動産業者も協力してくれます。ですのでどこで書類を受け取ればいいのかわからないといった場合でも相談してみましょう。不動産業者の方で用意できる書類であれば、そちらで揃えてくれる会社もあり、準備は思ったよりも簡単に終わるでしょう。

土地売却でトラブルに遭わないために気をつけること

土地売却というものには、何かとトラブルがつきものであるとも言えます。

 

というのも、同じ土地に複数の権利関係が設定されていて、その権利関係が込み入っているという場合もあれば、自分の土地とそれに隣接する他人の土地との境界が複雑であったり、あいまいであったりする、という場合もあるからです。

 

土地売却とは、自分の持っている土地の所有権を他人に売却して譲渡することですから、その土地の上に借地権や地上権という、他人の権利が設定されている場合には、その権利者の同意を得なければ、たとえ所有地であっても、自分の一存だけで土地売却を行うことはできないわけです。

 

もしも、そうした同意を得ることなく、勝手に土地を他人に売却してしまえば、そこに借地権や地上権を持っていた人から、場合によっては権利侵害として訴えられることになる、というトラブルになってしまいます。

 

また、その土地の境界が入り組んでいたり、あいまいであったりする場合にも、その土地売却を行う場合には、境界を接している所有者との間で、その境界を明確にするための合意を得ておかなければ、「自分の土地の一部を勝手に売却された」として訴えられる、というトラブルになりかねないわけです。

 

このように、土地売却というものには、他人が有しているその土地に関する権利とのせめぎ合いというものがあるために、完全に自分が占有している土地であって、隣人との境界の問題もない、という土地の売却ではない限り、事前にその権利関係をしっかりと確認して、必要な同意や合意も得ておく必要があるもの、と言えるのです。